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毎年5月半ば頃、ふるさと新潟県燕市では恒例の春祭りが開催されます。 このお祭りは、なんと江戸末期から、 ず~~~っと続いている郷土芸能のひとつなのです。 大勢の若連中が音頭をはやしたてて萬灯を引き、町を練り歩きます。 「お玉さん」と呼ばれる踊り子が、あでやかに踊りを舞う。 普段は静かな町も、活気に満ちています。 愛らしい踊り子たちが、各お家をまわって舞いを踊ります。 実は、小学校3年生の時、私もこの踊り子をつとめたことがあります。 その時の思い出・・・・。 お祭り前のある日、萬灯の合同練習が行われることになりました。 大勢の男衆の前で、男衆の歌に合わせて踊り子が踊るという練習です。 自前の浴衣で来て下さい。という指示だったのですが、 なぜか、私の浴衣はつんつるてんで、小さかった。 ま、いっかと思って練習に入ると よーいとな ♪ ・・・というシーンで足をパカっと広げるのですが、 浴衣が小さくて、かなりきわどい図に。 家に帰ると父が 「新しい浴衣買ってやれ・・・・」と母に言ってました。 大勢の前で恥をかいた娘が不憫だったのでしょう・・・・。 とはいえ、郷土芸能って老いも若きも一緒になって、楽しめる。 とてもいいことだと思います 燕市・戸隠神社の春季例大祭←よーいとな ♪ ご覧ください
by okkoyokko
| 2010-06-03 02:28
| ふるさと燕市
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